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相談・解決事例

弁護士・司法書士・税理士・不動産会社のそれぞれの専門家が
これまでにあった相談事例と解決事例をご紹介します。

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2017.01.23
  • 弁護士

音信不通・行方不明の親族が相続人の中にいる場合の遺産分割協議

(1)相続関係と状況

 何代にも渡って,相続の手続きをしないままでいたところ,さすがに土地や建物に関する手続きをしたいという話が出てきた場合,どうすればいいでしょうか?
 知らない親戚もいるでしょうし,親戚の中には音信不通であるだけでなく,行方不明の方も出てきかねません。お金になる土地や建物以外にお金にならないものも含まれるかもしれませんし,話が進まない可能性も出てきます。

(2)提案と具体的な解決策

 遺産分割協議をまとめるには,全ての相続人の同意を売る必要があり,誰がそうなのかを調査する必要があります。調査してみて,行方不明の方がいるなどして話し合いが進まなくなります。
 こうした場合に,話をまとめるには行方不明の方の財産管理人の選任の申し立てをしたうえで話をしてみる必要があります。相続人が多く話がどうしてもまとまらない場合には,調停の申し立てをして解決を図ることになります。

(3)結果

手続きを依頼する専門家の定める費用

(4)費用

弁護士 剄草法律事務所 西丸 洋平

昭和54 年広島県呉市生まれ。
平成24 年に勁草法律事務所を開設。専門士業向けのセミナーを含む相続関係のセミナーを行う等、相続関係業務に取り組んでいます。

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