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相談・解決事例

弁護士・司法書士・税理士・不動産会社のそれぞれの専門家が
これまでにあった相談事例と解決事例をご紹介します。

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2016.11.22
  • 司法書士

戸籍の収集

(1)相続関係と状況

専門家に依頼せずに、ご自身で相続登記を行う方もよくいらっしゃいます。
その際によく困るのが、被相続人(死亡した人)の戸籍の収集です。
相続登記では、被相続人(死亡した人)の出生から死亡までの戸籍を提出しなければなりません。

(2)提案と具体的な解決策

例えば本籍が、広島市(出生)→福山市(転籍)→神戸市(結婚)→広島市(転籍)と移転していた場合。

まず、広島市で死亡時の戸籍を取得します。その戸籍には、死亡の記載と神戸市から転籍の旨の記載がありますので、次に神戸市へ戸籍の請求をします。
神戸市から戸籍が届きましたら、その戸籍には福山市の本籍の記載がありますので、次は福山市に戸籍を請求します。
福山市から戸籍が届きましたら、その戸籍には広島市の本籍の記載がありますので、次は広島市に戸籍を請求します。この広島市の戸籍に出生の旨の記載があります。
これで戸籍の収集は完了となります。

(3)結果

複雑な家庭環境の場合は、戸籍を取集するのも一苦労の場合もございます。その際は、費用がかかりますが専門家に依頼することも一つの方法かもしれません。

(4)費用

専門家にご依頼された場合は、その専門家所定の費用が発生いたします。

司法書士 司法書士法人 武田事務所 武田 圭史

昭和49年広島市南区生まれ。
会社勤務後、司法書士法人武田事務所を開設。相続・遺言に関する手続きを判り易く丁寧に、明快な料金にてご相談者様のご不安の解消に勤めております。

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