相続で慌てない

相談・解決事例

弁護士・司法書士・税理士・不動産会社のそれぞれの専門家が
これまでにあった相談事例と解決事例をご紹介します。

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2016.12.12
  • 税理士

相続税申告のスケジュール感について

(1)相続関係と状況

実際に相続が発生して
どのように相続税の手続きを進めていいか分からない奥様からのご相談でした。

だいたいのスケジュールを教えて欲しいとのご相談でした。

相続財産は、金融資産、不動産(土地・家屋)が主な財産でした。

(2)提案と具体的な解決策

専門家に依頼するか否かをいったんおいといて、
だいたいのスケジュールですが…
①「法定相続人の確定」
②「財産の把握と、債務(借金)の把握」
 がスタートになります。

①「法定相続人の確定」
 こちらは基本的には、ヒアリングと戸籍の確認が必要になります。
 戸籍は相続税申告の添付資料でもあります。

②「財産及び債務」の把握
 ・不動産については、固定資産税課税台帳や登記簿、ヒアリングを行います。
 ・金融資産については、通帳から、取引のある金融機関の把握をします。
  通帳の中身や証券により、保険や株式、投資信託などの把握を進めていきます。
  通常これらの確認作業は、相続人にお願いする作業になりますが、
  もちろん私からも、資料を拝見してこの財産ありませんか?などの確認作業を行い
  ます。

①と②の作業があらかた済んだら、法定相続人の確定と、相続税がかかるか否かの判定をします。

現実的には、もっと細かい事や、気をつけないといけないこともいっぱいありますが、
まず第一段階の打合せではこのような話になります。

(3)結果

結果として、だいたいのスケジュールと税額が分かり、奥様は「ほっと」されていました。

相談される方のほとんどは、どのようなスケジュール、税額になるか全く未知なため
大きな不安をかかえておられます。
しかし人は、道しるべがあれば、その不安はなくなります。

(4)費用

結果として、相続税がかかる案件となりましたので、
正式にご依頼を頂き、当事務所の報酬規定に沿ってご請求をさせて頂きましたが、
第一段階の打合せのみでしたら、30分以内の無料相談の範囲でございました。

税理士 青木税理士事務所 青木 隆史

昭和57年広島市西区生まれ。
平成25年に青木税理士事務所を開設。難しいと思われがちな税金を、ご相談者様に判り易くお伝えしお力になりたいと思っております。

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